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顕正寺について

お寺の外観写真

お寺からのお知らせ

令和6年度 年忌早見表

今年の年忌
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令和5年
三回忌
令和4年
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平成30年
十三回忌
平成24年
十七回忌
平成20年
二十三回忌
平成14日年
二十七回忌
平成10日年
三十三回忌
平成4年
三十七回忌
昭和63年
五十回忌
昭和50年
百回忌
大正14年

島原半島寺院連合 こころの電話

宗名(しゅうめい)

浄土真宗( じょうどしんしゅう)

宗祖(しゅうそ)(ご開山(かいさん))

親鸞聖人(しんらんしょうにん)
ご誕生(たんじょう)1173年5月21日(承安(じょうあん)3年4月1日)
ご往生(おうじょう)1263年1月16日(弘長(こうちょう)2年11月28日)

宗派(しゅうは)

浄土真宗本願寺派(じょうどしんしゅうほんがんじは)

本山(ほんざん)

龍谷山(りゅうこくざん)本願寺(ほんがんじ)(西本願寺(にしほんがんじ))

本尊(ほんぞん)

阿弥陀如来(あみだにょらい)(南無阿弥陀仏(なもあみだぶつ))

聖典(せいてん)
  • 釈迦如来(しゃかにょらい)が説(と)かれた「浄土三部経(じょうどさんぶきょう)」
    『仏説無量寿経(ぶっせつむりょうじゅきょう)』『仏説観無量寿経(ぶっせつかんむりょうじゅきょう)』『仏説阿弥陀経(ぶっせつあみだきょう)』
  • 宗祖親鸞聖人(しゅうそしんらんしょうにん)が著述(ちょじゅつ)された主(おも)な聖教(しょうぎょう)
    『正信念仏偈(しょうしんねんぶつげ)』(『教行信証(きょうぎょうしんしょう)』行巻末(ぎょうかんまつ)の偈文(げもん))
    『浄土和讃(じょうどわさん)』『高僧和讃(こうそうわさん)』『正像末和讃(しょうぞうまつわさん)』
  • 中興(ちゅうこう)の祖(そ)蓮如上人(れんにょしょうにん)のお手紙(てがみ)
    『御文章(ごぶんしょう)』
教義(きょうぎ)

阿弥陀如来(あみだにょらい)の本願力(ほんがんりき) によって信心(しんじん)をめぐまれ、念仏(ねんぶつ)を申(もう)す人生(じんせい)を歩(あゆ)み、この世(よ)の縁(えん)が尽(つ)きるとき浄土(じょうど)に生(う)まれて仏(ぶつ)となり、迷(まよ)いの世(よ)に還(かえ)って人々(ひとびと)を教化(きょうけ)する。

生活(せいかつ)

親鸞聖人(しんらんしょうにん)の教(おし)えにみちびかれて、阿弥陀如来(あみだにょらい)のみ心(こころ)を聞(き)き、念仏(ねんぶつ)を称(とな)えつつ、つねにわが身(み)をふりかえり、慚愧(ざんぎ)と歓喜(かんぎ)のうちに、現世祈祷(げんぜきとう)などにたよることなく、御恩報謝(ごおんほうしゃ)の生活(せいかつ)を送(おく)る。

宗門(しゅうもん)

この宗門(しゅうもん)は、親鸞聖人(しんらんしょうにん)の教(おし)えを仰(あお)ぎ、念仏(ねんぶつ)を申(もう)す人々(ひとびと)の集(つど)う同朋教団(どうぼうきょうだん)であり、人々(ひとびと)に阿弥陀如来(あみだにょらい)の智慧(ちえ)と慈悲(じひ)を伝(つた)える教団(きょうだん)である。それによって、自他(じた)ともに心豊(こころゆた)かに生(い)きることのできる社会(しゃかい)の実現(じつげん)に貢献(こうけん)する。

概要

名称
浄土真宗本願寺派(西本願寺)・顕正寺
所在地
〒859-1106 長崎県雲仙市吾妻町大木場名38-5
TEL番号
0957-38-2148
FAX番号
0957-38-2240
代表者
代表役員(住職)・八洲 秀賢

交通アクセス

住所:〒859-1106 長崎県雲仙市吾妻町大木場名38-5
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TEL. 0957-38-7770
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